飛龍のスポーツ観戦日記5

こんにちは、飛龍です。

今回は最後に見に行った5回目の大相撲観戦について紹介いたします。今回も祖父の友人の紹介で維持員席に座ることができました。今回は前回から時代が進み朝青龍の時代がから白鵬の時代に変わりました。国技館に入る前に焼き鳥弁当を購入し席に移動しました。維持員席は飲食禁止なので上のたまり席に移動して弁当を食べました。新手目て国技館のお弁当はおいしいと感じました。そんなわけで相撲の話に戻りましょう。この時代では僕は臥牙丸というジョージア出身の力士のファンになりました。彼は大きな体を生かして相手を押し出す相撲が得意な力士です。しかし、その日は臥牙丸は残念ながら負けてしまいました。相手は時天空という四つ相撲の得意な力士で押し相撲を得意とする臥牙丸にとっては分が悪い相手でした。しかし、彼の取り組みを終えた後僕は国技館の席を出て出待ちをとこないましたそして臥牙丸をついに発見し握手を交わすことができました。その場所での彼は12勝3敗と好成績を収め来場所には小結に昇進しました。とても感動しました。夢のようでした。そして観戦の途中に力士の場所入りが行われ横綱白鵬の姿を発見しました。さすがの白鵬は歩き方にも綱の品格がありました。かっこよかったです。土俵入りでもまさに紳士綱の貫録を感じました。それには正直驚かされました。取り組みでも相手は若荒雄という新小結の相手でしたが少し突っ張りで押し込まれましたが最後は綱の貫録で勝利しました。さすがは白鵬だと感じました。またこの光景を見に行きたいと感じました。一度見るとたまりませんそれではまたお会いしましょう。

飛龍のスポーツ観戦日記4

こんにちは、飛龍です。

今回も前回同様大相撲観戦について紹介していきます。今回で4回目ですね。この時は平成の大横綱貴乃花が引退し新たな横綱モンゴル出身の朝青龍横綱を務める時代がやってきました。この時も祖父とともに相撲の観戦に訪れました。祖父の友人の紹介で今回も維持員席に座ることができました。土俵がもう目の前にあり父からの話だと僕がテレビに映っていたという話を聞きました。今回も三段目の相撲から観戦しました。下のほうの力士は相撲が長引くことが多いので水入りを期待しながら見ていましたが。残念ながら水入りの相撲はありませんでした。残念です。しかし幕下以下の相撲もなかなか面白いものです。巨漢力士やバランス型力士や小兵力士などいろんな力士が出そろうのでどんな力士がどんな相撲を取るのか一番一番楽しみながら見ることができました。その中には今の相撲界を引っ張っている白鵬日馬富士鶴竜などもいました。そして十両の取り組みになると相撲のレベルも上がりさらに楽しさが増大しました。そして幕の内の土俵入りを終えいよいよ新横綱朝青龍の土俵入りが始まりました。あの朝青龍を正面から見た感動は今でも忘れません。僕の大好きな武蔵丸は残念ながら休場でしたが、力士たちの死闘をまじかで見る感動は何度見ても感激します。そして結びの一番の朝青龍の相撲を見てモンゴル人独特のあらゆる技で相手を圧倒する相撲で勝利し思わず歓声を上げてしまいました。ぜひまた見に行きたいと思いました。それではまたお会いしましょう。

飛龍のスポーツ観戦日記3

こんにちは、飛龍です。

今回も前回同様大相撲観戦に関して紹介いたします。今回は3回目の相撲観戦について日記をつづっていきます。今回も前回と同様祖父の友人の紹介で維持員席に座ることができました。僕が観戦を始めたのは今回も三段目当たりの取り組みからでした。入場する前に幕の内弁当とお茶を買い入場しました。幕の内弁当はとても豪華で特にこんにゃくの煮物がおいしかったです。一度食べたらやめられないものでした。さて本題の相撲の話に戻りましょう。この場所平成の大横綱貴乃花が長期休場していたこともあり、僕の大好きな横綱武蔵丸がいい一人者を務める時代でした。ほかにも栃東魁皇出島雅山千代大海などが日本の相撲界を支えているため優勝争いは混戦を極めました。そしてのちに横綱になる朝青龍は当時東前頭筆頭でした。このころはモンゴルの力士はまだ影を潜めていて日本人もしくはハワイ人が相撲界を引っ張っていました。優勝争いが混戦を極めていることもあり一つ一つの取り組みに熱がこもっていました。当時平幕に下がっていた元大関貴ノ浪大関時代のライバルでもある武蔵丸を破り初金星を上げるという珍事も起こりました。しかし武蔵丸が好きな僕にとってはとても残念なことでした。この場所で優勝を果たしたのは、平幕の琴光喜でした。それだけ優勝争いが混戦している戦国時代なんだなと僕は感じました。この白熱した相撲をまた見に行きたいと感じました。それではまたお会いしましょう。

飛龍のスポーツ観戦日記2

こんにちは、飛龍です。

今回も前回同様2回目の大相撲観戦について紹介いたします。2回目は前回とは異なりツアーではなく祖父の友人からの紹介で維持員席での観戦でした。土俵がすぐそばで力士の体も1回目の時よりもかなり大きく見えました。こんなに近くで力士の姿を見ることができるなんて夢にも思っていませんでした。この時は祖父とともに観戦に訪れました。だいたい三段目の途中あたりからの観戦でした。幕下以下の力士は一場所に七回相撲を取りますので。数え切れないほどの力士の数がおります。国技館に入る途中でいろんな力士とすれ違いました。とても感動しました。そのとき引退したばかりの僕の好きな力士の一人の水戸泉という元力士の人と握手を交わしましたあの時の感動は計り知れないものでした。力士はタレントですこんなタレント集団とこんなに近くで触れ合える感動を知りました。両国国技館で購入したお弁当は前回の弁当と違いものすごくおいしかったです。観戦の著中でトイレに行ったとき当時のサッカー日本代表の監督だったフィリップトルシエ監督と出会いました。あらためて両国国技館はタレントに会う名所なのだと感じました。僕の好きな曙は大きな体を生かして相手を圧倒しまさにこの相撲が曙だと感じました。もう一人の好きな力士である武蔵丸は残念ながら休場でした。そこが心残りでした。しかし祖父とともに相撲を身に行けたのはとてもうれしかったです。ぜひまた行きたいと思いました。

飛龍のスポーツ観戦日記

こんにちは、飛龍です。

今回は僕の趣味である。スポーツ観戦について紹介いたします。今回は大相撲に関して紹介いたします。僕は当時小学3年生でした。初めての相撲観戦ということもありドキドキワクワクしました。その時はバスツアーということもあり相撲のみならずバスでいろんなところを回りました。特に両国国技館のすぐそばにある大江戸博物館は江戸の歴史がたくさん飾ってありとても感動しました。そしていよいよ両国国技館へ向かいます。バスでお弁当をもらいいよいよ土俵客席へ向かいました。僕が到着したのはだいたい幕下あたりでした。幕下はまだ大イチョウを結うことができません。関取になれば大イチョウを結うことができるようになります。給料ももらうことができます。まさに天国と地獄ですね。特に十両の取り組みの時に友の花という元教師の力士が登場したときに教師時代の教え子が応援に来ていたのか先生ーという大声の応援が大きく聞こえてきました。そしていよいよ幕の内土俵入りが始まりました。僕の大好きな力士は曙・武蔵丸小錦でした。しかし小錦は残念ながら休場でした。とても残念でした。しかし横綱土俵入りの時に大好きな曙の姿を正面から見ることができました。とても館どすしました。その時の曙は対戦相手は誰だか覚えていませんが圧倒的な体を生かした突き押し相撲で相手を圧倒しました。ものすごく感動しました。その時僕は何が何でもまた相撲を見に行きたいと思いました。