飛龍のスポーツ観戦日記

こんにちは、飛龍です。

今回は僕の趣味である。スポーツ観戦について紹介いたします。今回は大相撲に関して紹介いたします。僕は当時小学3年生でした。初めての相撲観戦ということもありドキドキワクワクしました。その時はバスツアーということもあり相撲のみならずバスでいろんなところを回りました。特に両国国技館のすぐそばにある大江戸博物館は江戸の歴史がたくさん飾ってありとても感動しました。そしていよいよ両国国技館へ向かいます。バスでお弁当をもらいいよいよ土俵客席へ向かいました。僕が到着したのはだいたい幕下あたりでした。幕下はまだ大イチョウを結うことができません。関取になれば大イチョウを結うことができるようになります。給料ももらうことができます。まさに天国と地獄ですね。特に十両の取り組みの時に友の花という元教師の力士が登場したときに教師時代の教え子が応援に来ていたのか先生ーという大声の応援が大きく聞こえてきました。そしていよいよ幕の内土俵入りが始まりました。僕の大好きな力士は曙・武蔵丸小錦でした。しかし小錦は残念ながら休場でした。とても残念でした。しかし横綱土俵入りの時に大好きな曙の姿を正面から見ることができました。とても館どすしました。その時の曙は対戦相手は誰だか覚えていませんが圧倒的な体を生かした突き押し相撲で相手を圧倒しました。ものすごく感動しました。その時僕は何が何でもまた相撲を見に行きたいと思いました。