飛龍のスポーツ観戦日記2

こんにちは、飛龍です。

今回も前回同様2回目の大相撲観戦について紹介いたします。2回目は前回とは異なりツアーではなく祖父の友人からの紹介で維持員席での観戦でした。土俵がすぐそばで力士の体も1回目の時よりもかなり大きく見えました。こんなに近くで力士の姿を見ることができるなんて夢にも思っていませんでした。この時は祖父とともに観戦に訪れました。だいたい三段目の途中あたりからの観戦でした。幕下以下の力士は一場所に七回相撲を取りますので。数え切れないほどの力士の数がおります。国技館に入る途中でいろんな力士とすれ違いました。とても感動しました。そのとき引退したばかりの僕の好きな力士の一人の水戸泉という元力士の人と握手を交わしましたあの時の感動は計り知れないものでした。力士はタレントですこんなタレント集団とこんなに近くで触れ合える感動を知りました。両国国技館で購入したお弁当は前回の弁当と違いものすごくおいしかったです。観戦の著中でトイレに行ったとき当時のサッカー日本代表の監督だったフィリップトルシエ監督と出会いました。あらためて両国国技館はタレントに会う名所なのだと感じました。僕の好きな曙は大きな体を生かして相手を圧倒しまさにこの相撲が曙だと感じました。もう一人の好きな力士である武蔵丸は残念ながら休場でした。そこが心残りでした。しかし祖父とともに相撲を身に行けたのはとてもうれしかったです。ぜひまた行きたいと思いました。