飛龍のスポーツ観戦日記8

こんにいちは、飛龍です。

今回も前回同様サッカーJリーグの観戦について紹介いたします。今回の試合は2013年夏に行われたスカイシリーズ川崎フロンターレVS湘南ベルマーレの試合を見に行った感想を紹介いたします。川崎フロンターレ湘南ベルマーレはどちらも好きなチームなどで少し複雑な感じがしました。どっちが勝っても喜んでしまうし悔しがっていまう、複雑な対戦カードでした。しかしいざ会場に行ってみると川崎フロンパークで楽しいイベントが開催されておりました。この試合は神奈川ダービーということで相手チームのマスコットでもあるキングベル一世も遊びに来てくれました。この時のイベントは大縄跳び対決でしたフロンターレのマスコットフロン太君とベルマーレのマスコットキングベル一世が大縄跳び対決を始めたのです。この対決は3本勝負で2回勝ったほうの勝利となります。一回戦はキングベル一世の勝利でした。そして二回戦はフロン太君の勝利でした。そして最終対決はキングベル一世の勝利に終わり2-1でキングベル一世の勝利に終わりました。縄跳びでは負けてしまったが試合ではフロンターレが勝つと信じて会場に僕は入りました。いつものようにビールと揚げ物を買い食べながら試合を待ちいよいよ試合が始まりました。前半はフロンターレのペースで前半終了間際に大久保選手がヘディングから先制点を挙げてこれなら勝てると思っていたら広範囲はいると、一変してベルマーレペース呼応半開始早々に同点に追いつかれ終盤に逆転を許しました。試合終了間際に川崎はPKを獲得し同点のチャンスを得た者のそれを外していしまい。けっきょく1-2で試合のほうも敗れてしまいました。とても悔しかったです。しかしサッカー観戦は結果にかかわらず楽しいものです。皆様もぜひ等々力陸上競技場にあそびにきてください。お持ちしております。それではまたお会いしましょう。